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- 作者: ECD,植本一子
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2009/10/15
- メディア: 単行本
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滑らかなところもがさがさなところも。
写真には気持ちが入り込んでるようで。
眺めるだけで涙がでてきた。
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毎日何はせずとも時間てすぐだな。
9月のこと、ちょっと書き留めておこう。
9日
トリツカレ男を観た。
音楽劇なので退屈せず、場面展開もパフォーマンスのようで大分動きがあった。
ダンスが楽しくて人の身体ってこんなにしなやかなんだと感じる。
ペチカはまんまペチカのよう。
どれもこれもがかわいくて、オーラがあってまさしくとりつかれました。
16日
プールを観た。
ごはんとその周りに漂う空気までもを味わいたくなる。
単調といえば単調。
けれども、みんなでうたうところは好きな風景。
タイで屋台で食べた揚げバナナの味がよみがえる。
19日
ライブを観た。
久しぶりのアットホームな空間。
みんながそれぞれに独特でそれはそれはよかった。
20日
猫ちゃんに会いに友達の家へ。
あんなに小さいはずが見事に育っている。
芸が達者で驚いた。
21日
所沢ビエンナーレ。
引き込み線のところでやっていて、会場だけでも雰囲気がある。
かわいい作品もちらほらと。
帰りはもちろんのラーメン。
26日
友達のギャラリー展のパーティーへ。
思いがぎゅっとなった場所。
とにかく最高に楽しくあったかい時間。
んー次が早くもまちどおしいな。
絵本もまってるよー!