遠足

きょうはお久しぶりの場所と始めての場所を歩いた。
早起きをして山のほうへ向かう電車に乗ってとてもわくわくした。
梅の花のかわいいのや、ほのかに香るよい匂い。
花粉の大群にぞわーっとしながらも、山の中はとてもいい空気でひんやり。
てっぺんから見る東京のまちはなんだかおもちゃみたいで幻のようだった。
普段はあの中にいるんだねと言われてちょっぴり自分が窮屈に感じるようだった。
自然の中にいると自分がのびのびとしている。
一緒に食べたおそばおいしかったなぁ。