カレーをぐつぐつとしながら湯川さんのゆるナビをみる。
玉川上水沿いの道。
わたしのむかしの通学路。
そこを少し入ったところに誰も住んでない平屋の素敵な?家がある。
みなでいいねぇこんなとこといいながら通ったのも何年も前。
木をさわったり穴をのぞいたり・・。
やはり湯川さんは森の人と感じる。