ようやくONOYOKO展へ行ってきた。今まで雑誌の中でしか彼女の作品を見た事のない私はただでさえ心が躍る。そわそわした気持ちを抱きつつ場所へと向かった。 私の出会いはプラスティック・オノ・バンドだった。当時バンドをやってた私は一曲カバーをしていた…
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